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扱いの上では商標なので、8×8cm、もしくは15×15cmの枠内に収めます。
図は複数あって良く、多いのは斜視図と正面図で1セット。という感じです。 作図上、特段決まった決まりは無く、通常の意匠図の斜視図・正面図でOKです。 発明者によっては右側面図を含めたりしています。 基本的に、既に存在している立体物を出願することが多く、出願の大半は写真です。 ごく稀に、リアル写真調にCGでの作成依頼を頂きます。多少お時間は頂きましたが、 なかなか良い感じで出来上がりました。これからは、CGでの立体商標が増えるのかも しれませんね。 |
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